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  • 04/28/14:02

05.08.19:00

アメリカ女性の8割以上がデリケートゾーンのヘアを処理

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アメリカでは女性の8割以上がデリケートゾーンのヘアを処理していることが、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の調査でわかったらしい。そのうち、全部脱毛してツルツルの人が6割以上とのこと。
(※画像はイメージです)

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J-CASTによると、アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校が行った調査によると、アメリカの女性の8割以上がデリケートゾーンのヘアを処理しているらしい。

調査は人種、年齢、所得、学歴など米国の女性全体の傾向を反映させるために、アメリカ郵政公社が用いる郵便集配の住宅情報をもとに18~65歳の女性をランダムに抽出し、さらに調査内容の趣旨に同意して回答のあった3316人のデータを調べたとのこと。

調査結果によると、83.8%(2778人)の女性がヘアの処理を行なっていると回答し、まったく処理をしたことがない人は16.2%(538人)。

処理の場所は、恥骨上部のVゾーン(73.9%)と膣周囲のIゾーン(75.1%)が多く、全部処理した人が62.1%。処理した理由については、「衛生的だから」(59.0%)、「日常的な手入れの1つ」(45.5%)、「性器の魅力が増すから」(31.5%)、「パートナーが好むから」(21.1%)。

また、どんな場面を想定して処理するのかという質問には、「性行為」(55.6%)が最も多く、次いで「バカンス」(45.7%)、「医療機関の受診」(40.0%)が続いている。

属性を見ると若い世代(18~24歳)に比べ、55歳以上の世代では処理する人が少なく、また、高学歴の人と白人に処理する人の割合が高く、白人以外の人種では低かったらしい。所得や結婚歴は関係がなく、パートナーの影響が強く、パートナーが処理しなかったり嫌ったりすると、自分も処理しない人が多かったとのこと。

☆日本でもツルマンは増えてきています!
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05.03.19:00

メキシコで女性への性的虐待で自白を迫る拷問が常態化

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メキシコで、逮捕された経験がある女性100人に聞き取り調査を行った結果、治安当局が自白を引き出そうと女性に対し性的虐待を日常的に加えている実態が浮かび上がったらしい。
(※画像はイメージです)

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アムネスティ・インターナショナルが、メキシコで逮捕された経験がある女性100人に聞き取り調査を行った結果、組織犯罪撲滅の成果を示すために、治安当局が自白を引き出そうと女性に対し性的虐待を日常的に加えている実態が浮かび上がったらしい。



聞き取った女性全員が、逮捕や尋問で警察や陸軍・海軍の取調べ担当者からなんらかの嫌がらせを受け、うち72人は性的虐待を、さらにそのうちの33人は強かんされたと証言したとのこと。



66人は判事などに性的虐待を訴えたが捜査されたのは22件にとどまり、それらが訴追されたのかは不明。



麻薬撲滅を掲げる当局は、本当の犯罪者を見つけることよりも投獄の実績を挙げること躍起になり。社会の片隅に追いやられた女性たちが最も標的にされた。



接触した女性たちは取調べ中に性的虐待を受けたり、殴られたり、体をまさぐられたり、電気ショックを受けていた。ほとんどが、組織犯罪や麻薬犯罪の容疑を受け、多くが自白を強要された上、犯罪者としてメディアの前に引き出される。貧しい環境に育った彼女たちには、弁護士を雇う余裕もない。



モニカさん(26歳)は2013年2月、6人の警官に強かんされ、性器に電気ショックを受け、ビニール袋をかぶされて窒息寸前にさせられ、水の入ったバケツに頭を突っ込まれるなどの虐待を受けたとのこと。モニカさんは後に、麻薬組織の一員であることを認める署名を強要された。



全文はこちら → メキシコで常態化する女性への拷問 性的虐待で自白を迫る (PR TIMES)

☆映画の世界やんけ!

05.01.19:00

中国でスカートの中を下からのぞいてる男がSNSで晒される

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中国で、看板の陰から女性のスカートの中を下からのぞいてる男が写真に撮られ、SNSで晒されていた。

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中国河南省の三門峡バスターミナルで、男が看板の下からバスを待っていた女性のスカートの中をのぞこうとしていた。

その様子をバスに乗っていた人が写真に撮り、中国のSNS・微博(Weibo)にアップして晒されていた。

Twitterなど他のSNSにも拡散中。

中国でスカートの中を下からのぞいてる男

☆パンツミーのおっさんは世界中におんねん!

04.26.19:00

ヌード女性100人が鏡を掲げる政治的な写真をスペンサー・チュニックが撮影

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アメリカ・クリーブランドで、写真家のスペンサー・チュニック氏がアメリカ大統領選に向けて、ヌード女性100人が鏡を掲げる政治的な意味を持った撮影を行ったらしい。

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2016年7月17日、アメリカの写真家・Spencer Tunick(スペンサー・チュニック)氏が、アメリカ共和党全国大会が今週開催されるオハイオ州クリーブランドで、ヌードと政治を絡めた新たな写真作品「Everything She Says Means Everything(彼女が言うことすべてが全てだ)」を制作。

撮影はクリーブランドにあるスタジアムのすぐ近くで行われ、肌の色や体形の違う女性たち100人が参加。裸の女性たちは、スタジアムの方向に鏡を掲げてポーズをとった。このスタジアムでは今週、共和党全国大会が開催され、大富豪のドナルド・トランプ氏が、正式に党の大統領候補に指名される予定。

女性たちが掲げた鏡は「前進的な女性たちの知識と知恵、さらには『母なる自然』という概念をスタジアムやクリーブランドの町に映す」ものとのこと。

ヌード女性100人の写真で訴え、トランプ氏正式指名直前 -AFPBB News

ヌード女性100人の写真で訴え、トランプ氏正式指名直前 -AFPBB News

ヌード女性100人の写真で訴え、トランプ氏正式指名直前 -AFPBB News

画像は AFPBB News にあり

スペンサー・チュニック氏は先月、トランプ氏がメキシコ人やアラブ人、女性ジャーナリストなどに対して過激な発言を繰り返していることについて、「大統領選挙に憎しみの言葉が存在すべきではない」と述べ、「単に投票するだけでなく、何らかの行動をとらなくてはだめだと考えた。米国のアーティストたちは、選挙前に作品を制作し、発表すべきだ」とAFPの取材に語っていたらしい。

☆なぜに女は抗議の時に裸になるのだろうか?

04.24.19:00

アメリカの「大人のオモチャ」市場規模は1兆6,000億円

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アメリカのアダルトグッズメーカーCalExoticsのCEOによると、業界の市場規模は150億ドル(約1兆5,900億円)で、2020年までに500億ドル(約5兆3,000億円)を超える見込みらしい。

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Forbesによると、アメリカ・ロサンゼルスで7月17日から3日間、今年で20回目となる最新のバイブレーターやラブドールなどを集めたオトナの玩具の見本市「オトナの玩具エキスポ」(ANME:Adult Novelty Manufacturers Expo)が開催されたらしい。

ANMEの共同創設者でアダルトグッズメーカーCalExoticsのCEOスーザン・コルビン氏は「この業界の市場規模は150億ドル(約1兆5,900億円)で、2020年までに500億ドル(約5兆3,000億円)を超える見込みです」と述べたとのこと。

参考画像:ANMEの展示

ANME:Adult Novelty Manufacturers Expo

イベント運営を支えるアダルトグッズメーカーDoc JohnsonのCOO、チャド・ブレーバーマン氏は、Doc Johnson社創業の1976年当時は世界には数えるほどしかオトナ向け玩具メーカーが存在せず、当時のアメリカにはそのような市場がなかったという。

しかし今では150億ドル規模の市場に成長し、世界中に何百ものメーカーが存在している。これまでの成長を踏まえると、今後数十年にわたりメインストリームで急激に成長し続けていくと考えられるという。

スーザン・コルビン氏は、ここ数年でいくつかの転換点があったと語る。1998年にアラバマ州で大人向け玩具の販売が違法となり、テキサス州では2008年まで厳しい規制にさらされるなど逆境はあったが、ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」のヒットが状況を変えた。女性が自立して人生を自ら切り開くようになるとベッドルームでもその傾向がみられるようになり、やがてメインストリームのメディアでもオトナの玩具が取り上げられるようになったという。

さらに最近この業界の成長に寄与したのが小説から映画まで作られた「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」で、ケーゲルボール(膣の筋肉を収縮させるグッズ)が売り切れるという、この小説が発売されるまでは起きなかった現象が起きたらしい。映画が発表になるとさらに業界が注目され、メインストリームの小売業者がより一層興味を示すようになったとのこと。

☆youtubeにコレクションをUPしてる娘いるもんなぁ!