05.25.16:16
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10.28.14:57
ガラパゴス諸島で第2次世界大戦時の爆弾見つかる
バルトロメ島
南米エクアドルのガラパゴス諸島で、第2次世界大戦時のものとみられる爆弾12個を漁民が発見した。地元当局者が26日に明らかにした。
それによると、爆弾が見つかったのはバルトロメ島のビーチから離れた場所で、一般人への危険はないという。当局は、島内にほかにも爆発物が残されていないか、より詳しく調べることも検討している。
第2次世界大戦中、ガラパゴス諸島のバルトラ島には、米軍基地が置かれていた。
独自の進化を遂げた固有種が多く存在するガラパゴス諸島には、毎年多くの観光客が世界中から訪れている。
☆今まで、何で見つからなかったのだろう!
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