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11.17.19:00

息子スティックがどんどん縮んで死に至るだと?1960年代のシンガポールを襲った謎の奇病「コロ」

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 マレー半島の先端に位置するシンガポール。1967年、この街を信じがたい奇病が襲った。「コロ( koro )」あるいは「性器後退症候群」と呼ばれるそれは、あれよあれよという間に息子スティックが引っ込んでしまうというもので、手を放せば死んでしまうと怯えきった人々が数百人も病院に駆け込んだという。

 今日、シンガポールは世界有数の大都市であり、近代化の波によって昔の面影はすっかり消え去ってしまい、この奇病についても忘れられつつあるが、結構深刻な事態だったようだ。

最初の発症事例は1967年、16歳少年。豚が原因か?

 コロが流行の兆しを見せたのは1967年10月のことだ。記録されている報告書によると、16歳の少年が両親に連れられて診療所にやってきたというものがある。
少年は怯えて、青ざめていた。腹部に引っ込んでしまわないよう、懸命に息子スティックを引っ張っていた

 少年の両親は、缩阳(コロの中国名)にかかっていると医師に訴えた。そのまま後退が続けば死んでしまう、と。医師はクロルジアゼポキシドを10ミリグラム処方し、やがて彼の症状は和らいだ。

 この少年に異変が現れたのは学校においてだ。そこで豚コレラの予防接種を受けた豚肉がコロを発症させるとの噂を耳にした。

 その朝、彼は朝食に豚肉入りの肉まんを食べていた。用を足しにトイレに行き、下を見下ろすと息子スティックが縮んでいるような感覚を受けた。焦って、さっと息子スティックを手でつかむと、大慌てで両親のもとに帰り、助けを求めた。

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1969年のシンガポール

奇病の正体は心理的なパニック症候群

 間も無く、病院は患者で溢れるようになった。豚肉の売り上げは激減。第一次産業省は豚コレラもワクチンも人体に無害であると発表したが、発症数は加速しているようだった。

 7日後、シンガポール医師会と保健省はテレビやラジオでコロ(缩阳)は心理的な症状であり、これによる死者はいないと情報を流し始めた。こうして症例は激減し、11月になるとまったくなくなってしまった。

 最終的に469件が記録された。ただし、漢方医の記録は含まれていないため、実際はさらに多かったと思われる。

 医師の診察を受けた患者全員が、発症前にコロの話を耳にしていた。流行後、漢方医師会は「コロの大流行は恐怖、噂、気候条件、心臓と腎臓の不機能が原因」と結論。一方、西洋式の研究チームは、「文化的な教化に関連するパニック症候群」と結論づけている。

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1965年のシンガポール

 現在も、相変わらずシンガポールの中華街は漢方薬を売る店で溢れている。平べったいイカ、乾燥ナマコ、キノコ、牡蠣、樹皮などの瓶が並ぶ漢方薬店には、ひっきりなしに客がやってきて悪い箇所を訴える。それを聞いて店主は薬草やらなにやらを混ぜた漢方を処方する。

 だが彼らはコロの流行を覚えていないようだ。唯一知っている店員は、コロには虎の陰茎が効くと言った。シンガポールには売っていないのでタイに行くといいとも。そしてもし本当にコロなら漢方薬でなく医師に診てもらった方がいいとも。

via:viceatlasobscuraなど

☆ようわからん記事じゃ!

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